2006年に名称変更を経て創業53年を迎えた関根ウィメンズクリニック。練馬エリアにおける女性の生涯における健康管理の担い手になっています。最新の超音波画像診断装置「ACUSON Sequoia」、マンモグラフィ装置「MAMMOMAT Revelation」を導入された同院に、ハイエンド装置が地域医療に果たす役割や、導入を決めた理由などについてお話をうかがいました。
B- モードも非常にきれいで、カラードプラの感度も上がっているような印象です。診断能がさらに向上したと思います
ヘルスケアソリューションの情報発信誌:Future of Healthcare Vol.2より抜粋