POCプラクティカル電子カルテ対応検査結果データ連携システム

電子カルテ対応検査結果データ連携システム POCプラクティカルは、現在お使いの電子カルテに連携させるだけ。
分析装置からの検査結果を取り込んで診察室の電子カルテPCへそのまま送信。自動転記により入力ミスを無くせるほか、作業の時短効果も!

特長

eel
  • ワークフローの改善
    検査結果の自動転記によりカルテへの転記ミスがゼロに。スタッフが検査結果を診察室へ送るというワークフローも不要になるので、受け渡しにかかる時間が短縮となり患者様の待ち時間も短かくなります。
  • より低いコストで
    システムへの接続は既存のネットワークをご利用いただけます。また、現在ご使用中の環境でPOCプラクティカルとの接続が可能ですのでコストダウンを図れます。導入時にはSiemens Healthineersがサポート。
  • 簡単なデータ管理
    検査結果は1年間保存、CSVファイルへの変換・エクスポートもできます。患者属性情報など、後から修正することも可能です。

  • メディカルステーション、Qualis(ビー・エム・エル社製)
  • ダイナミクス (日本ダイナミクス社製)
  • Dr's partner、 Medicom(パナソニック社製)
  • SuperClinic(ラボテック社製)
  • Brain Box(湯山製作所社製)
  • MRN、Ortia(EMシステムズ社製)
  • SimCLINIC T3 (島津製作所社製)
  • セコム・ユビキタス電子カルテ(セコム医療システム社製)
  • HOPE (富士通社製)

仕様

OS

Windows 10 64 bit もしくはWindows 11 64 bit

CPU

CoreTM i3 以上(CoreTM i5 2GHz 以上推奨)

ストレージ

50 GB 以上(SSDを推奨)

メモリ

8 GB 以上

モニタ画面サイズ・解像度

WXGA(1280×768)、フルHD(1920×1080)以上推奨

ネットワーク推奨動作環境

有線LAN(インターフェース部分が1000Mbps 対応のもの)